![月光荘の[8B鉛筆/色鉛筆]](http://gekkoso.co.jp/cdn/shop/articles/Gekkoso_OnlinePhoto_2023_59_720x_color_sketch_348ff800-2453-4226-90db-173b5dad9a8f_{width}x.jpg?v=1741676007)
8B鉛筆1本あれば、どんな線も思いのまま。 特注で焼き上げた柔らかくなめらかな書き心地は、月光荘だけのものです。
絶妙な太さの木軸により筆圧がかかりすぎず、長い時間描いても疲れません。鉛っぽさがないよう仕上げており、墨のように黒く濃い線も出せます。
削り方によって太い線から細い線、濃くも薄くも自由自在。想像力が紙の上を気持ちよく滑っていきます。これぞまさに鉛筆の王様。愛され続けている一本です。
<8B鉛筆 製造工程>
■芯作り
・天然黒鉛の粉と粘土に水を加えてよく混ぜる
・水鉄砲の要領で混ぜた材料を押し出し細い芯にし、長さを切り揃え乾かす
・約1000℃の高熱で一昼夜かけて焼く
・硬くなった芯に油を適量しみこませることで、折れにくくなめらかな書き心地の芯ができる
■軸作り
・インセンスシダー材を加工し、スラットと呼ばれる軸用の板を作る
■芯と軸を組み合わせる
・スラットに芯をはめ込むための溝を掘り、ノリをつけ、溝に芯をのせる
・もう一枚の溝をつけたスラットを重ね合わせ、ぴったりと貼り合わせる
・鉛筆の形に片面ずつ削る
・穴の開いたゴムのような機械で塗料を6~7回塗る
・端を切り長さを整える
・刻印を押す
◆色鉛筆
顔料とロウから出来た芯だけの色鉛筆で、12色入り。芯だけなので削る必要がありません。プラスチック成分を含んでいないので引っかかりもなく、細身でもかんたんには折れません。画用紙にしっかり定着し、ハッと目を奪われるくらい鮮やかな発色ですが、同時に透明感があるので、水彩画のように下地の線を潰すことなく色付けできます。 コンパクトな紙筒入り、旅行カバンに入れて世界中の想い出を描きましょう。
<色鉛筆 製造工程>
・ロウ、顔料、油を配合
・ロールにかけて練る
・水分調整
・一次成形(玉出し)、二次成形(芯出し)
・芯切断、乾燥
・検査、選別、梱包